こんにゃく製造のこだわり

広島県神石郡の「和玉」を使用

当店の生芋こんにゃくは、唯一「和玉」と呼ぶことができる在来種を使用しています。

和玉は質の良いマンナン質やデンプンが多く含まれていて、非常に風味豊かなこんにゃくに仕上がりますが、育成に時間がかかることや、生産者の高齢化、後継者不足などから、今では貴重な品種となっています。

当社は全国でも数少ない和玉の産地、広島県神石郡の農家(森岡農園)と契約し、味染みのいい、美味しいこんにゃくを製造しております。

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こだわりのばた練り製法

「ばた練り」とは、4枚の羽根がバタバタと音を立てるようにしてこんにゃくの生地に多くの空気を含ませながら練りあげていく製法です。その羽根の音から「ばた練り」と呼ばれるようになりました。

「ばた練り」で練り上げた生地を使って作ったこんにゃくは、気泡を多く含むため大変味染みのいいこんにゃくになります。機械練りだけをするこんにゃく製造業者が主流となる中、桜井こんにゃく店では、 あえて昔ながらのこんにゃく製法にこだわります。

ところてん製造のこだわり

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天草と水へのこだわり

天草は貴重な西伊豆土肥「八木沢産」を選りすぐったもの、水は南アルプスの雪解け水を源流とする安倍川の清冽な伏流水を汲みあげた天然地下水を使用しています。

採りたての天草は、天日で乾燥させ、充分にさらした後、高品位な水でじっくりと煮溶かし、きめ細やかな布で数回濾過した後、冷却して仕上げています。

手間暇をかけたところてんは、つややかな琥珀色をし、ほんのりと磯の香りがします。

​なめらかな歯ごたえと涼味をそそる舌触りをぜひご賞味ください。

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